2019.12.01
赤ペン小林の映画批評

赤ペン 運び屋

イーストウッド監督作品

 

「運び屋」

 

最後までゆっくりハラハラする感覚がありました

 

 

それにしてもイーストウッドの映画はグラン・トリノしかり、最後が読めなくて良い

 

 

goodでした