2019.08.25
赤ペン小林の映画批評
赤ペン 番外編
たまに訪れる赤ペン番外編
夏の恒例行事になりつつある、鹿児島のグッドネイバーズジャンボリーという森の中で催されるフェス
今年は10周年でした
素晴らしい
グラフィックマスターコバとして参戦
今年は、”似てないようで似ている似顔絵屋〜インスタのアイコンにどうぞ〜500円”
をやりました
家族3人でも500円
さらっと始めたのですが、一時は並ぶほどに来てくれて、暑さにもやられたのか午後過ぎにはできないカラダになっていました
来年はもうちょっと頑張ろう
このフェスに参加して毎年思うこと
自分以外の誰かのために一生懸命になることって本当に素晴らしいなと
勿論自分に一生懸命な人の特権だとは思ったりするのだけど、
家族のためだったり、お金払ってご飯買ってくれる人がのためだったり、聴いてくれる人のためだったり、
人と人の距離感てすごく重要だなと思いましたよ
今回の旅にの目的はもう一つ
僕が兄貴と慕う先輩の息子が3歳の誕生日だったからプレゼントを渡したかったんです
トイストーリーのウッディとバズあげたんですが、狂ったように喜んでくれて、本当に嬉しかった
おかげでトイストーリーのキャラ大体知りましたよ
一番お世話になった先輩が世界一可愛がっている一人息子を喜ばす、最高かって
また来年なったらもっと大きくなっているな
楽しみすぎる
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