2019.02.02
赤ペン小林の映画批評
赤ペン「パルムドール」

サッカー日本代表アジアカップ惜しかったですね〜
でもカタール強かった
アジアの勢力図が変わってきた瞬間でしたね
南野ナイスゴールでした
希望をありがとう
そしてサマソニも出演が決まってきました
今日の店内ではTHE 1975が頻繁に流れています
来週はフジロックの出演発表第一弾ですね
ケミカルブラザーズ来ないかなぁと勝手に思っています
それはさておき、先日ミルボンさんの工場見学にお邪魔させていただきました
現場の方の熱量に感激しました
工場の場所が伊賀ということで、
忍者になりました
少し恥ずかしかったです
今日は最近観た映画から
「ザ スクエア 思いやりの領域」
現代美術のキュレーターとして成功を収めた男性が思わぬトラブルに見舞われる様子を痛烈な笑いを込めて描き、他者への欺瞞、階層間の断絶、人間の本質といった現代社会の問題を浮き彫りにする。
これはあれでした、眠くなるけど考えさせられるってやつでした
まさにカンヌっぽさ
カンヌのパルムドール受賞作品は大体観てるのですが、その中でもオススメもいくつか
「ある子供」
涙も、本当の愛も、命の重さも知らない若き父親は我が子を金に変えた。それは無知ゆえの愚行だった。
「パリ20区 僕たちのクラス」
パリの中学の教師と生徒のやりとりを、まるでドキュメンタリーのように、リアルで瑞々しく、ヴィヴィッドに描いたこの作品には、教訓やテーマの強い押し出しはありませんが、奥が深く、移民の国フランスの将来をさりげなく占うかのよう
パルプフィクションとかダンサーインザダークとかパルムドール受賞作品はオススメや有名なやつがたくさんある中でこの2つは自分的に今の気分です
万引き家族もいいですね!
ぜひ
ニンニン!
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