2019.01.26
赤ペン小林の映画批評

赤ペン「ファンボーイズ」

先日スタイリストの忖度なしの浅野さんがイーオンフラックスのシャーリーズセロンみたいな髪型していたので切りました

柔らかくなりましたね

オルディーブの新色レディシフォンブランジュを使用

大人な透明感ブラウンを提案してくれています

シャーリーズセロンはさておいて、

今日の映画「ファンボーイズ」

 

 

最高のB級映画

あらすじ

物語は世界中の『スター・ウォーズ』ファンたちが、待望の新作『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の公開を待ちわびていた1998年のお話。高校時代からの仲間である『スター・ウォーズ』オタクのエリックたちは、「死ぬ前に『エピソード1』を見たい」と願う末期ガンで余命わずかのライナスの願いを叶えるため、ジョージ・ルーカスの本拠地であるスカイウォーカー・ランチに侵入し、『エピソード1』のフィルムを盗みだし世界で最初に見たファンとなり歴史に名を刻もうと、車でアメリカ横断の旅に出る。しかし、彼らの行く手には、奇妙なバイカー集団、対立するトレッキー軍団、そしてカーク船長こと、あのウィリアム・シャトナーとの遭遇など様々な困難が待ち受けていた。果たして彼らはいくつもの試練を乗り越え、『エピソード1』を彼に見せることができるのか!?

です

ジョージルーカス公認

パロディとオマージュが随所に盛り込まれスター・ウォーズファンはもちろんのこと、スター・ウォーズファンでなくとも爆笑感涙必至

ピザとペプシ片手にどうぞ

笑えて感動あって最高です