2018.12.29
赤ペン小林の映画批評

赤ペン Netflix ベスト5

2018年終わりますね

平成ももう少しで終わり

昭和63年生まれの自分としては、なんともいえない気持ちがあります

いつの間にか歳重ねたなと

お正月だらだら過ごすという方も多いのではないでしょうか

 

 

そこで今回はお正月にどうぞ企画

Netflixのドラマで面白かったベスト5を紹介させていただきます

 

 

 

 


 

 

5位「The OA」

 

 

突然消息を絶って7年。再びその姿を現した女性には、驚きの能力が備わっていた。彼女が、5人の見知らぬ者たちと挑む謎のミッションとは…

 

 


賛否両論のドラマでしたが、僕は好きでした

 

 

 

4位「このサイテーな世界の終わり」

 

 

 

サイコパスの少年と、人生のすべてを変えたい少女が思いついたロードトリップ。けど、その道程は、思った以上に山あり谷ありで…。漫画が原作のブラックコメディ

 


 

ファッション感のあるドラマです

 

2人の主人公がイケメン過ぎず、美人過ぎないところもちょうど良いです

 

短いのでさくっと観たい人はオススメです

 

 

 

 

 

3位「ナルコス」

 

暴力的で知られるコロンビアの悪名高きドラッグ・カルテル。実在するその元締めの複雑で壮絶な人生を描くギャングスター・ドラマの決定版シリーズ。


実話ベースだと説得力が違うもんだな、こんなことが地球の裏側でしかも割と最近あったと思うと興奮してきます

2位「ストレンジャーシングス」

姿を消した少年、人目を忍び行われる数々の実験、破壊的な超常現象、突然現れた少女。すべての不可解な謎をつなぐのは、小さな町に隠された恐ろしい秘密


Netflixオリジナル最高傑作呼び声高いストレンジャーシングス

家族で観るには1番オススメです

アメリカでは社会現象になってました

シーズン3楽しみです

1位「Breaking Bad」

アメリカ南西部の田舎町。ウォルター・ホワイトは、身重の妻スカイラーと脳性麻痺の長男フリンとの生活を支えるために高校で化学教師を勤めつつ、アルバイトで生活費を稼ぐ平凡なプア・ホワイトであった。学校ではやる気のない生徒たちと向き合う日々により無気力さに侵された生活を送っていたが、自身に肺がんが見つかったことから運命が狂い始める。麻薬取締局に勤めている義弟のハンクから、覚醒剤が儲かると聞いたウォルターは、死ぬ前に家族に財産を残すため、低所得者層向けの覚醒剤である「メタンフェタミン」(通称メス)の密造を決意する。

ウォルターと元教え子の相棒ジェシーはメス製造を本格化させていき、純度99.1%の「ブルーメス」の開発に成功するが、それにより彼らが想像もしなかった数々のトラブルに巻き込まれる。家族を守るためにメス製造を始めたウォルターであったが、誰にも真実を話すことが出来ず、徐々に家族との絆を失っていき、ウォルター自身も変貌してゆく。


アメリカ海外ドラマの歴史に残り語り継がれるであろう最高峰

シーズン5まであってずっと面白い、というかより面白くなっていきます

正直これをシーズン1からひたすら観るというお正月を過ごせたとしたらそれはあなた史上最高のおせちか食べれることだろう…

みなさん、よいお年を🎍